情报1:
夫婦蛙はジライヤに強制送還される。ジライヤの生死は不明。 巻物蛙が居てナルトの所に行くというが、それならここにナルトの方を口寄せしようという話に。
カカシがトビの術を見抜く。 空間を操作して相手をワープさせている。
サスケ状態2だが、イタチにフルボッコ。 必要なのはそんな力じゃないとか言われてる
蛙仙人夫妇被自来也强制送还,自来也生死不明
卷轴蛙想与其自己到鸣人那里去,不如把鸣人通灵过来
卡卡西看穿了阿飞的术
是空间操作,可以自由扭曲变换
佐助变身状态2攻击鼬
鼬说必要的不是这种力量
情报2:
会話途中で場面変わり 自来也フルボッコ中に小南の紙からトビの声が聞こえる。 . 「九尾を狩る。準備しろ」 "- !" ペインが小南にトドメを刺しておけと言いながら5体消す。 次の瞬間トビがペインを口寄せしていて終わり。
场景变换...
在佩恩正要终结自来也时,从小南的纸里传来斑的声音
"抓捕九尾,马上准备!"
佩恩指示小南完成任务的同时,5个身体消失了
接着,斑召唤出佩恩,本话结束
PS:这个情报比较搞,佩恩老大完全成了斑的傀儡
情报3:
表紙はナルトと自来也 場面はサスケとイタチ 兄弟(イタチとサスケ)……因縁の戦いが今……! サスケ『……決着をつけさせると言ったな』 イタチ『………』 サスケ『さっさと始めようぜ……全てを終わらせる戦いをな』 イタチ『フッ……』 イタチがよっこらせと立ち上がる 二人の写輪眼のアップ
場面変わりトビの写輪眼 カカシ達には見えてないらしい くずまき『どういう事だってばよ!
カカシ『やつの術か何かか……』 ヤマト『またとんでもない能力者がいたもんですね』 カカシ『ヒナタ』 ヒナタ『はい! ……白眼! ... くずまき『どうだってばよ! . ヒナタ『特に変わったところは無いみたい……でも』 くずまき『ヒナタ 『チャクラの流れが乱れてる……まるで幻術をかけられてるみたい……』 カカシが額当てを上げる カカシ『………』 トビ『(写輪眼に白眼か……)ボクも会話にまぜて欲しいっすね』 カカシ『……ナルトが狙いか…? トビ『んーどうでしょう』 ナルト『オレ達はサスケの所に行かなきゃいけねーんだ! お前なんかに構ってる暇はねーんだってばよ! トビ『ボクは暇を持て余しててね……少し相手してもらいますよ』 ナルト『邪魔はさせねーってばよ!
封面是鸣人和自来也
两兄弟的场景...现在是宿命之战...
佐助:你说我们在这了断是吧? 鼬:......
佐助:那么开始吧!!!全部终结之战
鼬:好...
鼬做了些什么,有什么靠近在二人的写轮眼之上
场景变换,阿飞的写轮眼
卡卡西他们好象并没发现,鸣人:怎么回事!
卡卡西:他的术...那是什么...
大和:又一个使用不可思议的术的人出现了
卡卡西:雏田!
雏田:明白!白眼!!
鸣人:怎样?
雏田:没有异常...但是...
他的查克拉很乱...好象是幻术...
卡卡西拉起护额
卡卡西:......
阿飞:写轮眼和白眼...唔...我想和你们谈谈好么?
卡卡西:...你是来抓鸣人的?
阿飞:不说这个
鸣人:我们在找佐助!可不想跟你浪费时间!
阿飞:我有空,我想你会让我高兴一下
鸣人:别挡道!
情报4
381「本当の秘密…!!」表紙はトビ
ヤマト「…!」 キバ「すり抜けた…!?」 ナルト「…っ!」「幻術か!?」 カカシ「いや…違う トビ「幻術じゃありませんよ」 「ボクの身体ってほんの少しだけ…」「他人と違って特別なんですよね…」 トビの顔アップ トビ「ん?あれれ?」 ナルトの顔を見るトビ トビ「うわああ!偶然にもボクったら九尾の人柱力がいる隊に出会っちゃうなんてー!」 ナルト「!」
イタチ「フ…死に様か」 「この場所は 決着を付ける には もっとも相応しい」 「すべての決着を…な」 サスケ「場所なんてどこでもいい」「立てイタチ…」 イタチ「お前のその憎しみもまた、この場所に相応しいな…」 「ここがどんな場所か知っているか、サスケ」 「地下の地図を見てから…何度か訪れたようだな」 イタチ立つ イタチ「あの時言ったうちは一族の瞳術の゛本当の秘密″…」 「すべてはここから始まり、そしてここで終わる」 狐の文字の図を バックに見開き で立つ二人
カカシとヤマトナルトの前に出る トビ「どうしよっかなー…やっぱりボク一人だとキツイなあー」 「デイダラさんは死んじゃったし」「なんか強そうな人もいるし」 カカシとヤマトを見る 「リーダーは命令背いて好き勝手してるし、やっぱボクがやるしかないかぁー」 カカシ「ヤマト…ナルトを頼む」 サクラ「ナルト…」 戦闘態勢に入る木の葉陣 トビ「仙人だか知らないけど、あんな爺さんほっとけばいいのに」 「バカだな…」 カカシ「!?」「まさか…」 ヤマト「自来也様か…」 ナルト「!?」「どういうことだってばよ!?」「エロ仙人がなんだってばよ!?」 トビ「はは、慌てなくてもそろそろくたばってんじゃないっすかねー」 トビ「アジトの方も始まったようだし…向こうが終わるまで時間あるんで」 「ちょっと遊ばせてもらいますね」
里で綱手が雨の中空を見上げてる 若い頃の回想~ 綱手「お前…!何も言わずに半年もどこ行ってたんだ!」 自来也「いや、ちょっとそこまでな…」 綱手「…」 自来也「お?なんだ?もも、もしかして心配したとか…」 照れた綱手のパンチ 大蛇丸「あんた達…変わらないわね ~回想終わり 綱手「…変わらないさ」「何年経っても…な」 つづく アオリ『雨の中願う、今までより一番強く…!』 次号「4つの戦い」!!
381话[真相] 封面是阿飞
大和:...!
牙:他穿过去了!?
鸣人:切!幻术吗?
卡卡西:不...不是...
阿飞:这不是幻术,我的身体只是有一点...特别不同于其他人...
阿飞:恩?这是?
鸣人面对阿飞
阿飞:哇!在我面前的是九尾人柱力小队啊!
鸣人:!
鼬:唔...死亡吗...这个地方确定得很合适...来做个结束
佐助:跟地点无关.站起来...
鼬:你的憎恨和以前一样,很适合这地方...你知道这是什么地方吗?佐助...你看到那地下的地图以后,常来这里吧
鼬站起
鼬:那时所说的,宇智波一族的瞳术的真相...一切都从这里开始,也在这里结束
写着"狐"字的墙壁在站立的二人前打开
卡卡西与大和挡在鸣人身前
阿飞:这下我怎么做呢...因为我确实势单力孤,迪达拉前辈已经死了,这里有很强的人在...
看着卡卡西与大和 "领头的喜欢违背命令做他喜欢的事,我想,看来我可以这么办"
卡卡西:大和,鸣人拜托你了!
小樱:鸣人...
木叶众人摆出战斗态势
阿飞:我不知道仙人怎样了,你们可以忘了他了...那个白痴...
卡卡西:!? 不可能...
大和:自来也大人他...
鸣人:你说什么?好色仙人怎么了!
阿飞:哈哈...即使我们不慌,马上他也要死了...他在首领那里好象已经开始了,到他玩完为止还有时间...我们在这里玩会吧
木叶村,纲手看着空中的雨,回想
纲手:你...你也不说一声你这半年上哪去了!
自来也:恩...一点小事情...
纲手:......
自来也:哦?这是什么?你在担心我啊?
纲手迎面一拳
大蛇丸:还是老样子啊
回想结束
纲手:不会变啊...不管经过多少年...
待续...
雨中的祈祷,从现在起我会更加坚强
下回:四战
情报5
(篇幅太长,不发日文了)
鼬从座位上站起:给我看看你有多深的憎恨吧。。。佐助 佐助的表情变得严酷 兄弟之战
场景切换 卡卡西:看来我们又碰上一个麻烦人物。。。 阿飞:啊哈哈,你们很惊讶吧?其实我是个无形的人。这就是为什么你们攻击无效。。。那么,你们能安静地把旋涡鸣人君交给我吗? 牙:别想愚弄我!这是某种幻术对吧?! 牙和赤丸发招攻击阿飞 阿飞:好。。。快。。。 但也以穿越告终 牙:切。。。! 志乃趁牙攻击时悄悄用虫覆盖阿飞,同样失败 佐井用超兽伪画偷袭阿飞背后,也没用 雏田用白眼观察,没发现不寻常的查克拉流动 小樱:没作用吗。。。这家伙怎么回事。。。 鸣人:让我再试一次。。。 卡卡西:住手,鸣人。这样不计后果的攻击只是浪费查克拉 鸣人:那我们怎么做? 卡卡西:所有人退后。。。很快就结束了 卡卡西:万花筒写轮眼。。。!!
自来也沿着建筑逃跑,六个佩恩紧紧追赶 自来也:一对六我赢不了,这样的情形下我该做什么? 仙人父:我们设个埋伏。。。还是集体撤退?哪个选择比较好? 佩恩逼近,仙人父用烟幕 佩恩失去目标,分散搜索 自来也找藏身之处时被胖佩恩发现
水月和鬼鲛对战 鬼鲛单手持刀敌住了双手使刀的水月 水月:啊。。。你真强啊。。。这样我可赢不了 水月手臂肌肉暴涨
阿飞:哇啊啊啊!!! 卡卡西:结束了。。。 但是什么都没发生 卡卡西无法将阿飞打去另一空间,在攻击点上,卡卡西的眼睛对上阿飞的写轮眼 卡卡西:这个家伙。。。!! 卡卡西收起攻击 阿飞:啊呀呀?怎么回事?
下回:深不可测的阿飞的真正实力。。。!!
没有验证为真的情报出来前,都只当看着玩玩... |