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『待认证』火影忍者469话情报:佐助的决意
サクラの决意
十五『……本当にこれで行けるのか？』
水月『仕方ないだろ！まさか君まで変化の术出来ないとは思わなかったんだから…』
侍の衣装の中に肩车の形で入ってる２人
十五『危険な感じがするが…』
水月『大丈夫だよ！早く行こう』
『サスケとカリンは上に居るはずだからね』
ぎこちない动きで动き出す
マダラ『よう！』
突然目の前にマダラが现れる
水月『！うわー！！』
惊きのあまり倒れる水月と十五
十五『急に动くな水月…！』
水月『こいつがいきなり现れるのが悪いんだよ』
『…よく颜见せれたね』
十五『……』
构える２人
マダラ『…そう身构えるな』
『俺はお前达を迎えに来た…』
水月『！…はぁ！？』
十五『…サスケの居场所を知ってるのか？』
マダラ『ああ…今は治疗中だがな…』
水月『どこにいるんだ！？』
マダラ『…すぐにわかるさ』
マダラの仮面に吸い込まれていく十五と水月
水月『なんだよこれー！！』
消えた２人
场面変わり
ナルト『俺に话…？』
サクラ『ええ…大事な话だから降りて来て』
カカシ『里を抜けて来て大丈夫なのサイ…』
サイ『ええ…もちろんﾞ根ﾞには秘密ですが…仆も见届けたくて』
カカシ『………』
周りを见て
カカシ『(なんか重苦しい空気だね…)』
降りて来たナルト
ナルト『话って何だってばよ？こんなとこにまで来て……』
キバ『………』
リー『………』
ナルト『なんか皆暗くねえか？どうしたんだってばよ！』
サクラ『……サスケ君のことよナルト』
ナルトヤマトカカ『！！』
ナルト『サスケ！？何かわかったのか！？』
サクラ『……そうじゃないのよ』
ナルト『…？どーゆことだってばよ？』
サクラ『…私达同期でサスケ君について话し合ったのよ』
ナルト『？话し合った…？言ってることがよくわかんないってばよ』
サクラ『ナルト…ゆっくり话すわ…よく闻いて』
『サスケ君が里を抜けてから私达はずっとサスケ君を追いかけてきた…大蛇○から助けようって…』
『…大蛇○がいなくなったらサスケ君は戻って来てくれると信じてたから…』
ナルト『……』
サクラ『でも…大蛇○がいなくなってからサスケ君は动き出した…复讐に』
『それでも私の気持ちは変わらなかった…戻って来てほしいって…またあの顷に戻りたかったから…』
『けど…もうそれは叶わない望みだと悟った…』
ナルト『…え？』
サクラ『サスケ君は今はﾞ暁ﾞよ！今行われてる５影会谈でサスケ君は国际指名手配犯になる！それだけじゃない……』
『サスケ君の被害にあった人达が许すはずがない…！必ず复讐する…！こないだの云隠れの人达の様に…』
回想
オモイ『师匠は生死不明だバカヤロー！！』
『じっとなんかしてられるか！』
カルイ『サスケはうちらが始末する！』
回想终わり
サクラ『サスケ君が杀されたら今度は私达が耐えられない…そうやって憎しみは拡がってやがて戦争になる！！』
『だから…そうなる前に私达の手でサスケ君を……』
『それが私达の答…お愿いナルトわかって…サスケ君が原因で戦争になんてなってほしくないの……！！』
ナルト『………！！』
カカシ『！！(…当然といえば当然だが……)』
ヤマト『(本気か！？……愚问か…冗谈でこんなこと言えるはずがない…まるで别人みたいだ…)』
キバ『どうなるんだよおい』
赤○『クゥーン』
リー『なんだか仆达まで紧张しますね…』
ナルト『…………』
『…冗谈でこんなこと言うわけねえよな…サクラちゃんが本気ってのは分かるってばよ……けど』
『サクラちゃんがこんなこと言うはずがねえ！！お前は伪物だー！！サクラちゃんになりすましやがって许せねえってばよ！！』
『影分身の术！！』
３人に分身
サクラ『ちょっと…私は本物よナルト！！』
ナルト『うるせえ！问答无用だってばよ！』
螺旋手裏剣完成
ナルト『伪物は消えろ！！』
０距离螺旋手裏剣！！
サクラ『キャアアア』
ぶっ飞ぶサクラ
螺旋手裏剣が拡大しカクズ状态
ヤマト『やはり伪物か！！(别人だと感じるわけだ…)』
カカシ『！！』
キバ『なっ！？』
リー『なんてことを！？』
ナルト『…止めは刺さないでおいてやるってばよ…どこの谁だか知らねえが二度とこんなふざけた真似すんじゃねえ…』
サイ『ナルト！』
ナルト『ん？』
サイ『サクラは本物だよ！』
ヤマト『…えっ？』
ナルト『………えっ？』
惊くナルトとヤマトで终わり
サクラの凶报を闻いた木の叶は！？次号『葬仪』
大致意思似乎是
一切都变得风平浪静了，然后水月和重吾的对话
重吾说：似乎有感觉到危险
水月：没问题的，佐助和香鳞应该已经不在上面了
忽然出现的斑——“呦！”
面对忽然出现的面具人，水月和重吾吓了一跳连忙戒备，后来看清来者是斑
然后差点打起来，互相斗嘴
重吾：别激动，水月。
水月：这个忽然出现的戴面具的混蛋——
继续互殴？貌似……
然后斑说他过来是迎接重吾和水月的。
重吾：你知道佐助他们在哪里？
斑：是的。在我那里治疗。
然后斑的面具吸入了水月和重吾进入那里。
消失了的两人。
场景转换——
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第一部分大致是这个意思，如果有错，因为对日文实在懂得不怎么多……包涵下……
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因为那个啥撇脚的翻译实在不敢拿出来丢人了
大致意思说下：
接下来是鸣人，春野樱，卡卡西，左井，还有一干木叶小强的对话，
对话大多数是围绕着佐助，气氛沉闷了下来
鸣人依旧没有死心，他以为佐助在大蛇丸死之后一定会回来的！
而木叶来的众人却告诉他佐助已经加入晓，并且偷袭五影大会，开始对木叶的复仇，佐助他已经是国际通缉犯，不可能再回去了。而被因佐助而受害的人是绝对不会饶恕佐助的！
鸣人不敢置信，依旧执着追逐着佐助，难以斩断羁绊。
接下来的是回想
纲手老师还在昏迷不醒，生死不明，
她不能再没有任何错失，任由佐助胡来《这句保留
接下来又是对话
大致意思是如果再这么下去佐助必将会走向灭亡之路，引起更大的灾难甚至战争，所以他们必须得找到佐助，并且阻止他！这句话是樱说的，所以需要鸣人先找到佐助。
然后鸣人的回答以及大和认真的表情以及众人再次拖剧情的对话
最后第二段是左井和鸣人少儿不宜的对话
然后是樱感觉到了不祥的预感，木叶传来了坏消息——
下一话——葬礼！ | 
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