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サブちゃん「刀が変化しよったよっ…」
鮫肌「ギギギギッ」
キラービー「うっぷ ホシガキキサメ…っと」
キラービーが口を膨らませ指を入れると、指に墨がつき、その墨でメモ帳に名前を書く
鬼鮫「口から墨とは……やはりうわさ通りの蛸ヤローでしたね」
キラービー「さめざめと泣かしてやるぜ!この鮫ヤロー! ウイイィィイイ!!!!!」
尾が７本の尾獣の衣を纏う
サブちゃん「尾獣の衣…チャクラの尾が７本…!ビーは本気って事にならないかいっ!」
キラービー「知ってるか?」
鬼鮫「何をです?」
キラービーが刀を片手に鬼鮫に突撃する
キラービー「蛸は鮫を食うんだぜ!」
キラービーの突きを鮫肌が避ける
（鬼鮫は鮫肌を構えているだけだが、鮫肌が勝手に動き、攻撃を避ける）
サブちゃん「刀がかわした!」
鮫肌が勝手に動き、キラービーに攻撃するが、避けられる
だがキラービーの尾を食いちぎる
鮫肌「ギャギギギィィー!!!」
鬼鮫「今回は鮫が蛸を食うようですね」
サブちゃん「またビーのチャクラを吸い取って…さらに奴の刀がでかくなったよっ!」
キラービー「あの"鮫肌"とかいう刀…大食いで早食いだが…一度に食えるチャクラ量は尾が６本分ね…」
尾が７本から１本に減っていた
キラービー「このバージョンでこれなら…次のバージョンでいけるか…」
その頃
長十朗「ありました水影様 今度はここです」
水影「マーキングの流れからして青はこっちのようですね 先を急ぎましょう」
長十朗「ハイ!」
その頃
フー「くそ…やはりダメか…」
青が心転心身の術で体を無理矢理動かされ、右目に張り付いた札（霧の暗部が仕掛けた結界忍術）をクナイで取ろうとする
フー「目に危機が迫ると自動的に発動するってやつか 通称死体処理班のお前らが考えそうな術だ…簡単とは思っていない…お前の目を刔れば術者本体のオレの目も潰れる…分かってるだろ」
青「ダンゾウの命令か…部下を何だと思ってる」
フー「このオレの目一つで霧の戦力が大きく低下するなら安いものだ 結界のせいで今のままでは無理だがな」「だがやりようならいくらでもある」
青「何をする気だ?」
フー「このまま飛び降りてこの首を切断する 目が無理なら首ごと木ノ葉に持っていくしかあるまい」
フーが青の体を使い、木の上から飛び降りようとする
青「死ぬ気か?」
フー「いや首を切る寸前にこの心転身の術を解く…とにかくお前は死に…自分の体に戻ったオレは後でここへ引き換えし お前の首を持っていくというわけだ」
青「まあいい…そういう事なら用心しろよ…でなけりゃ失敗するぞ」
フー「どういう事だ?」
青「ビビって少しでも早く術を解いたら オレは必ず鎌を防ぐ!! もしオレが死んでなかったら…お前が取りに来た時は立場が逆転すると思え!」
フーが青の体を使いを鎌の刃、目掛けて落下する
その頃
鬼鮫「"鮫肌"がここまで大きくなったのは初めてですよ 喜び方もハンパじゃありませんね」
八尾「オレも出る尾獣化しろビー!」
キラービー「だめだバカヤロー!コノヤロー!八っつあんとじゃ一撃がでかすぎて辺りがむちゃくちゃになる
今はサブちゃん先生もポン太も居るんだぜ その上せっかく身を隠したのにお前出したらここに八尾のキラービーが居るんだよ!って事になるだろ!」
八尾「グダグダとお前らしくねーなビー!ならどうすんだ?バージョン２でやんのかよ?」
キラービー「アアイエッ♪ただしさっきからのやり取りでほとんどオレのチャクラが持ってかれちまった…お前のチャクラ貸してくれ!」
八尾「ケッ!オレがいなけりゃとっくに敗者になってるとこだぜ」
キラービー「なまいきな口上♪その御恩情に感謝するイエー♪」
キラービーが尾が７本に尾獣化する（全身が真っ黒になるやつ）
キラービー「ヨッ…と…」
鬼鮫「尾獣化ですか?」
サブちゃん「イヤ!これは…尾獣の力を人型に抑えこんだ…」
キラービー「雷犂熱刀（ラリアット）!!!!」
キラービーの肩に、牛の頭骨のようなものがあらわれる
鮫肌「ピギギギギィ!!」
鬼鮫「"鮫肌"がトリップするほど騒いでいる…さっきとは比べものにならないチャクラの量…質…９引く１なだけありますね…これだけのチャクラを正気を保ったままコントロールするとは…」
「これほどの量食いきれませんね…」
ラリアットが鮫肌に激突し、鮫肌の破片が飛び散る
サブちゃん「やったよっ!!!」
キラービー「このバージョンまで戻されるとは…辛抱できない食いしん坊な刀だぜ!」
尾獣化から尾獣の衣になる
鬼鮫「やって…くれましたね…」
サブちゃん「生きとるよっ!さっさと止めだよっ!」
キラービー「!?」
鬼鮫が鮫肌に触ると腹に受けた傷が癒えていく
鬼鮫「私は…相手が強ければ強いほどそれに比例して強くなる…疲れる事も倒れる事もない」
サブちゃん「敵対する者のチャクラを刀が奪い……それを持ち主にスタミナとして渡す仕組みか…!?」
鬼鮫「だから…尾を持たない尾獣などと呼ばれていましてね…」
水遁・大爆水衝波!!
辺り一面が海のようになる
鬼鮫「戦いが長引けば長引くほどアナタ達は削り取られ弱っていく…が 私は削り取った分どんどん強くなっていく」
サブちゃん「ビー!奴の刀を奪うしかないよっ!あの刀が奴の強さの鍵になってるよっ!」
鬼鮫が鮫肌と融合する
キラービー「!?」
鬼鮫「私の体から引きはがせればですがね」
終わり
小萨布：大刀发生变化了呢。。。
鲛肌：叽叽叽叽
奇拉比：嗯 是叫。。。干柿鬼鲛吧
奇拉比鼓起嘴巴 将手指放入 手指上染了墨汁，用墨汁在记事本上写名字
鬼鲛：从嘴里喷墨汁吗。。。果然跟传闻中一样是个章鱼混蛋呢
奇拉比：真让人潸然泪下！你这鲨鱼混蛋！喂伊伊伊伊伊伊伊伊！！！！！
缠绕着7根尾巴的尾兽之衣
小萨布：尾兽之衣。。。查克拉的尾巴有7根。。。比你不得不认真对待了吗 ！
奇拉比：你知道吗？
鬼鲛：知道什么?
奇拉比一手拿刀向鬼鲛突袭
奇拉比：章鱼要把鲨鱼吃了哦！
用鲛肌躲过奇拉比的突袭
（鬼鲛虽然只将鲛肌拔了出来，但鲛肌却擅自挥动了起来，躲开了攻击）
小萨布：大刀躲开了！
鲛肌自己挥动，攻击奇拉比，虽然被躲过去了，但吃到了奇拉比的尾巴
鲛肌：噶叽叽叽叽！！！
鬼鲛：这次是鲨鱼要吃掉章鱼了呢
萨布：又把奇拉比的查克拉吸收了 那家伙的刀变得更巨大了
奇拉比：那把叫“鲛肌”的人刀 食量惊人啊 一次就吃了6份的查克拉
尾巴从七条减到了1条
奇拉比：这个版本会这样的话，下个版本应该能行
这个时候
长十朗：有了水影大人 这次是这里
水影：根据标记的流动来看 青应该在这边 快走吧
长十朗：是的
服：可恶……果然不行啊
青被心转心身之术强制身体动起来，右眼贴着的符（雾之暗部埋下的结界忍术 ）将被用苦无取下来
服：眼镜有危机逼近时会自动发动的 通称尸体处理班的你们会才想出的术 果 然不简单 想挖你的眼的话作为施术者的我的眼也会被毁 明白了吧
青：团藏的命令吗 他把部下当什么了
下回继续
服：只要我的一只眼睛就能让雾村的战斗力大大降低的话是很值得的 因为结 界的原因至今为止都没办法做到 但做法却有很多种
青：你想做什么
服：就这样跳下去把头切下来 无法把眼拿走就连头一起带回木叶
服支配青的身体从树上往下跳
青：你想死吗？
服：不是 在头切断前解开心转身之术 总之你会死 回到自己身体的我之后再 来这把你的头带走
青：算了吧 这种事还是小心为好 不然可会失败啊
服：你说什么了
青：你稍有害怕稍微早了点把术解开的话，我肯定能将镰刀防住 如果我没死 成的话 你来取我头的时候情势就会逆转
服将青的身体朝镰刀的刃上落下
此时
鬼鲛：“鲛肌”变得如此之大还是第一次呢 还真不是一点点的高兴呢
八尾：我也上了 尾兽化吧 比！
奇拉比：不行啊笨蛋！混蛋！八尾化的话一击会因太过激烈将影响到周围
现在小萨布老师和彭太也在 而且好不容易才隐身的你又出动的话这里就等于 是告诉别人八尾的奇拉比就在这里啊！
八尾：唠唠叨叨的可不像你啊 比！那要怎么办呢？变成形态2吗？
奇拉比：啊啊 虽然这么说 不过刚才那样做的话基本上我的查克拉就快被吸光 了。。。把你的查克拉借我吧！
八尾：咳！我要不在的话可就成为败者了哦
奇拉比：别这么臭美 你的恩情我知道感谢的
奇拉比尾兽化至7根尾巴（全身漆黑的家伙）
奇拉比：哟。。。
鬼鲛：尾兽化吗？
小萨布：不！这是。。。人型控制尾兽的力量。。。
奇拉比：雷犁热刀！！！！
奇拉比的肩膀上出现了类似于牛的头骨的东西
鲛肌：哔叽叽叽叽！！
鬼鲛：鲛肌像是旅行那样的骚动呢。。。这可是刚才没法比的查克拉量。。。 质。。。只有9分之1呢。。。要这样的查克拉要意识清醒地控制的话。。。
这种程度的量可吃不完呢。。。
雷犁热刀与鲛肌激战，鲛肌碎片纷飞
小萨布：干掉了！！！
奇拉比：回到这种形态还真是。。。忍受不了的贪吃刀呢！
从尾兽化而产生的尾兽之衣
鬼鲛：打得 不错啊
纱布：还活着了 快去干掉他吧
奇拉比！？
鬼鲛触摸鲛肌后腹部的伤口慢慢愈合了
鬼鲛：我是遇强愈强的人 不会疲劳也不会倒下
纱布：把对手的查克拉用刀来夺取 把那作为能源提供给主人啊
鬼鲛：；所以才叫我是没有尾巴的尾兽啊
水遁口大爆水冲波
旁边变成海一样
鬼鲛：战斗越拖长的话越能削弱你们，而我却能把削弱你们的份使自己变强
纱布：比 夺取那家伙的刀 那把刀是那家伙强大的原因
鬼鲛和鲛肌融合了
奇拉比：！？
鬼鲛：能从我的身体把它分离才行啊
全砲門！Fire！ 
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鬼鲛为什么会变成鲨鱼的我擦
下期看来是动物世界了！ 
'NanAsaki .. 
鬼鲛为什么会变成鲨鱼.? 虽然像鲨鱼..
